5月28日医療従事者のための健康セミナーin 八幡 (産業医科大学ラマツィー二ホール) 第1回テーマ「頭痛」にて当院院長が閉会の辞を務めました
5月28日、産業医科大学ラマツィー二ホールにて
「医療従事者のための健康セミナー in 八幡」 が開催されました。
第1回テーマは「頭痛」。
おおば脳神経外科・頭痛クリニック 副院長 大場さとみ先生 が
「そうだ 頭痛、知ろう。~Well beingを追求する、片頭痛治療の新たな潮流~」
についてご講演されました。
当院院長は閉会の辞を務めました。
地域の医療者とともに学びを深める有意義な時間となりました。
片頭痛の患者さんが「痛くない時ですら不安で楽しめない」というのは、
医学的にも心理学的にもよく知られた現象で、“予期不安(よきふあん)”
と呼ばれます。 これは決して大げさではなく、片頭痛という病気の性質
そのものが患者さんの生活に影を落としてしまうために起こります。
- 「痛くない日でも、いつ来るかと思うと怖い」
- 「旅行の予定を立てるのが不安」
- 「子どもの行事に行けないかもしれないと思う」
片頭痛は“我慢する病気”ではなく、 「予防できる」「コントロールできる」病気です。
- 発作予防薬(抗CGRP抗体薬など)で発作回数を大幅に減らせる
- 引き金(光、音、匂い、ストレス)を把握することで不安を減らせる
- 医療者と一緒に「片頭痛と付き合う戦略」を作ることで生活の自由度が戻る
この“コントロールできる感覚”が、不安を大きく軽減します。
患者さんは「理解してもらえた」「一緒に対策を考えてくれる」と感じるだけで、
不安が半分ほど軽くなることもあります。
お困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一人で悩まずご相談ください。
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きたがわ脳神経外科
福岡県北九州市八幡西区本城学研台3-10-15
TEL:0934825960
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